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一客 イチキャク

デジタル大辞泉の解説

いち‐きゃく【一客】

いちばんのなじみ客。いっきゃく。
「秋田の―を見すまして、昼夜御機嫌(きげん)を取りて」〈浮・一代女・五〉

いっ‐きゃく【一客】

一人の客。
食器など、一人分の道具。
いちきゃく(一客)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いっきゃく【一客】

一人の客。
一番の得意客。一番大切な客。 「これの初が-平野屋の徳兵衛めが/浄瑠璃・曽根崎心中」
食器などの、客一人分。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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