【束装】そくしよう
- 普及版 字通
- 装束する。字通「束」の項目を見る。
安装 ānzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (機械や器具を)取り付ける,据え付ける.~自来水管/水道管を引く.~电话/電話を取り付ける.~…
便装 biànzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [名]平服.ふだん着.
【装遣】そうけん
- 普及版 字通
- 衣裳飾り。字通「装」の項目を見る。
【装帖】そうじよう
- 普及版 字通
- 張りつけ。字通「装」の項目を見る。
【装睡】そうすい
- 普及版 字通
- 狸寝入り。字通「装」の項目を見る。
【装捏】そうでつ
- 普及版 字通
- うそを作りあげる。字通「装」の項目を見る。
re・im・plan・tar, [r̃eim.plan.tár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他]1 再導入[設置]する.2 再移植する;接合する.El equipo de doctores reimplantó al paciente el tejido de su piel.|医師団は患者自…
長所
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Vorteil [男]; Stärke [女]~を生かす|die Stärke zeigen
オオハナノミ Rhipiphoridae; wedge-shaped beetle
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鞘翅目オオハナノミ科の昆虫の総称。体長 10mm内外のものが多い。体は流線形で後方へせばまり,側扁する。頭部は垂直。上翅は細長く,先端がとがり,…
He・ji・ra /hédʒirə, hidʒáirə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]=Hegira.
雷电 léidiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]雷電.雷と稲光.
联电 liándiàn
- 中日辞典 第3版
- [動]連名で打電する.▶“联合通电liánhé tōngdiàn”の略.政治的立場の表明などに用いる.
回电 huídiàn
- 中日辞典 第3版
- 1 [動][-//-]返電を打つ.请速sù~/折り返し返電を請う.2 [名]返電.
代电 dàidiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>電報文形式の簡略な公文書.▶“快邮kuàiyóu代电”の略称.
电池 diànchí
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>電池.节jié,个.干gān~/乾電池.~组zǔ/バッテリーユニット.
电刀 diàndāo
- 中日辞典 第3版
- [名]<医学>電気メス.
电函 diànhán
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]電信で文書を送る.2 [名]電信による文書.▶電報・ファックス・メールなど.
电焊 diànhàn
- 中日辞典 第3版
- [名]電弧溶接.アーク溶接.▶“电弧焊接diànhú hànjiē”の通称.~灯/アーク灯.
电弧 diànhú
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>電弧.アーク.
电缆 diànlǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]ケーブル.根gēn,条.
电纳 diànnà
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>サセプタンス.
电枢 diànshū
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>電機子.アーマチュア.
电台 diàntái
- 中日辞典 第3版
- [名]家.1 無線電信局.▶“无线wúxiàn电台”とも.2 ラジオ放送局.▶“广播guǎngb…
电刑 diànxíng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 電気による拷問・刑罰.2 電気椅子による処刑.
电冶 diànyě
- 中日辞典 第3版
- [名]<冶金>電気冶金.
电影 diànyǐng
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)映画.部,个;[上映回数]场chǎng.看~/映画を見る.拍pāi~/映画を撮る.…
电游 diànyóu
- 中日辞典 第3版
- [名]テレビゲーム.電子ゲーム.▶“电子游戏”の略.
供电 gōngdiàn
- 中日辞典 第3版
- [動]電力を供給する.~系统xìtǒng/電力供給系統.
掣电 chèdiàn
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>稲妻(が走る,が光る).
充电 chōng//diàn
- 中日辞典 第3版
- [動]1 <電気>充電する.手机得~了/携帯電話を充電しなきゃ.~器/充電器.2 <喩>知識を得たり,技術を習得し…
検封 けんぷう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 検査し、封をすること。平安時代から室町時代にかけて、私財の差押え行為として見受けられる。犯罪が明らかになると、検非違使(けびいし)などの検断…
【拆封】たくふう
- 普及版 字通
- 開封する。字通「拆」の項目を見る。
む‐ふう【無封】
- デジタル大辞泉
- 手紙などの封をしないこと。無緘むかん。
職封【しきふ】
- 百科事典マイペディア
- →封戸
ふう‐すい【封水】
- デジタル大辞泉
- 臭気などを遮断するために、排水管のトラップ部分に水を満たしておくこと。また、その水。→トラップ1
てんぽう【転封】
- 改訂新版 世界大百科事典
さっぽう【冊封】
- 改訂新版 世界大百科事典
しき‐ふ【職封】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制で、食封(じきふ)の一つ。官職に対して与えられる封戸(ふご)。封戸に指定された戸の租の半分と庸調のすべてを収取し、また仕丁も徴発…
じん‐ぽう【神封】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 神社の所領である封戸(ふこ)。神戸(かんべ)。しんぷ。[初出の実例]「一停二止春日神封廿烟一 常陸国」(出典:新抄格勅符抄‐延暦二〇年(8…
ちょく‐ふう【勅封】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 勅命によって封印すること。また、その封印。[初出の実例]「而公験納所或勅封或綱封倉、輙難二取出一」(出典:東大寺文書‐長保元年(999…
封泥 ふうでい feng-ni
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代の中国において,文書類や容器を封じる際にくくった紐の一部に泥を塗り,その上に捺印したものをいう。中国本土や西域,楽浪などから多数出土す…
封泥 ふうでい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 封蝋(ふうろう)と同様に、中国古代において器物や文書に封をするために用いた小さな粘土塊。貴重品に封印を施すことは、古代オリエントでは早くから…
封戸 ふこ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 大宝令(たいほうりょう)や養老(ようろう)令で定められていた貴族に対する給与制度の一つ。特定数の公民の戸を支給するもので、三位(さんみ)以上に支…
ひ‐ふう【秘封】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他人に見られないように厳重に封をしておくこと。また、そのもの。[初出の実例]「密写二三蔵要義一、盛以二木筒一、著レ漆秘封」(出典:…
ふう‐じょう(‥ジャウ)【封状】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 封をした手紙。封書。ふうじぶみ。[初出の実例]「中より封状を出し、波あかりにかざし見て」(出典:歌舞伎・与話情浮名横櫛(切られ与三…
ほう‐こう【封侯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 諸侯に封ずること。とりたてられて、諸侯の列につらなること。また、その人。[初出の実例]「李将軍之苦戦殊績、不レ過二封侯一」(出典:…
ほう‐じん【封人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「封」は、境界の意 ) 国境を守る役人。また、くにざかいに住む人。[初出の実例]「請二祝堯帝一、将レ代二封人一云爾」(出典:菅家文草…
み‐ふ【御封】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「みぶ」とも。「み」は接頭語 ) 「ふ(封)」を敬っていう語。[初出の実例]「伊予のみふのもの、みさうの物も、持てまうで来ためれば…
職封 しきふ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 律令制(りつりょうせい)下の封禄(ほうろく)の一つ。官職に応じて支給された食封(じきふ)。大宝(たいほう)令・養老(ようろう)令では太政(だいじょう)…