【榜服】ぼうふく
- 普及版 字通
- 強制的に自白させる。字通「榜」の項目を見る。
【冶服】やふく
- 普及版 字通
- 美しい服。字通「冶」の項目を見る。
【服駕】ふくが
- 普及版 字通
- 車馬。字通「服」の項目を見る。
【服形】ふくけい
- 普及版 字通
- 道家の修養法の一。字通「服」の項目を見る。
【服習】ふくしゆう
- 普及版 字通
- 習熟する。字通「服」の項目を見る。
【服秩】ふくちつ
- 普及版 字通
- 官の品級。字通「服」の項目を見る。
【服冕】ふくべん
- 普及版 字通
- 大官の礼服。字通「服」の項目を見る。
【甸服】でんぷく
- 普及版 字通
- 甸畿。字通「甸」の項目を見る。
【弭服】びふく
- 普及版 字通
- 従う。字通「弭」の項目を見る。
【麗服】れいふく
- 普及版 字通
- 美しい服。字通「麗」の項目を見る。
らい‐ふく【来服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 来て服従すること。来付。[初出の実例]「とやかうや云はねども四時の移る様に自然に万図が来服するぞ」(出典:両足院本山谷抄(1500頃)…
の‐ふく【野服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 遠出・旅行などの時に用いた衣服。野袴(のばかま)・打裂(ぶっさき)羽織など。やふく。[初出の実例]「琴を聞する夜のあさがほ〈沾蓬〉 馬…
ふく‐しょう(‥シャウ)【服章】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 洋服につける記章。また、軍隊の階級を示す記章。[初出の実例]「陸軍の服章に照し軍秩の次序に従ひ」(出典:軍人訓誡(1878)〈山県有朋…
ぶく‐なおし(‥なほし)【服直】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 喪に服していた人が、喪があけて、常服に着替えること。ぶくぬぎ。[初出の実例]「御ふくなをしのほどなどにも」(出典:源氏物語(1001‐14…
ぶく‐ぬぎ【服脱】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ぶくなおし(服直)
そ‐ふく【素服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 染めない素地(きじ)のままの衣服。また、儀礼用でない、普通の衣服。② 喪服の一つ。飾りのない無地の服。ふじごろも(藤衣)。[初出の実…
ほん‐ぶく【本服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 令で、直系血族であって、服喪の規定があること。[初出の実例]「凡天皇。為二本服二等以上親喪一。服二錫紵一」(出典:令義解(718)喪…
ぶっ‐か(ブク‥)【服仮・服暇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 近親者が死んだ時、一定期間喪に服し、休暇を取って家にひきこもること。忌服(きぶく)。[初出の実例]「権左中弁能俊朝臣〈略〉叔父陸奥守…
ぶっ‐き(ブク‥)【服忌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 喪服を着ることと汚れを忌んで慎むことの意 ) 父母、その他、親族の死に際して一定期間喪に服すること。忌服。[初出の実例]「左大臣と…
にほん‐ふく【日本服】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 洋服に対して、日本で古来から用いられた形の衣服。和服。[初出の実例]「同地ホノルル府等には、日本服を着したる貴婦人を大部見受くるに…
【委服】いふく
- 普及版 字通
- 俯伏する。字通「委」の項目を見る。
品服 pǐnfú
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>(官職階級ごとに定めた)官服.
惊服 jīngfú
- 中日辞典 第3版
- [動]驚嘆し敬服する.非常に感心する.
丧服 sāngfú
- 中日辞典 第3版
- [名]喪服.⇒xiàofú【孝服】
盛服 shèngfú
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>立派な装い.盛装.
守服 shǒufú
- 中日辞典 第3版
- [動]喪に服する.
顺服 shùnfú
- 中日辞典 第3版
- [動]従順である.人心~/人心が従順である.我只好~地跟在他身后/私は彼に…
西服 xīfú
- 中日辞典 第3版
- [名]洋服.洋装.スーツ.▶背広服の三つぞろいをさすことが多い.[枚数]件;[上下のもの]身,套.定做一…
艳服 yànfú
- 中日辞典 第3版
- [名]はでな服装;あでやかな服.
【篋服】きようふく
- 普及版 字通
- 箱に収めた服。字通「篋」の項目を見る。
【畿服】きふく
- 普及版 字通
- 王畿と九服。天下。また、王畿。晋・江統〔徙戎論〕(戎狄は)我が族に非ず。其の心必ず異なり。~其の敝に因りて之れを畿にさば、~隙を候(うかが)…
【騎服】きふく
- 普及版 字通
- 乗馬服。字通「騎」の項目を見る。
【窮服】きゆうふく
- 普及版 字通
- 屈服する。字通「窮」の項目を見る。
中国服 ちゅうごくふく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国の伝統的な服装。なお、わが国でいう中国服とは元来、清(しん)朝以後に採用された満州式の胡服(こふく)のことで、漢人はこれを旗袍(チーパオ)と…
やかいふく 夜会服
- 小学館 和伊中辞典 2版
- a̱bito(男) da sera
拜服 bàifú
- 中日辞典 第3版
- [動]敬服する.感服する.令人~/敬服させられる.感服の至りである.
常服 chángfú
- 中日辞典 第3版
- [名](⇔礼服lǐfú)ふだん着.平服.
朝服 cháofú
- 中日辞典 第3版
- [名]朝衣.朝廷に出仕する時に着る服.
ap・pre・ci・a・tion /əprìːʃiéiʃən, -si-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 [U](…の)よさ[真価]を理解すること,味わうこと,鑑賞;〔通例a ~〕その能力≪of≫.books on art appreciation芸術鑑賞に関する書籍have a…
【先格】せんかく
- 普及版 字通
- 古式。字通「先」の項目を見る。
【準格】じゆんかく
- 普及版 字通
- 準則。字通「準」の項目を見る。
ごう‐いた〔ガウ‐〕【▽格板】
- デジタル大辞泉
- 格天井ごうてんじょうの格縁ごうぶちの間に張った板。
格間 ごうま coffer
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 天井面に縦横に格縁 (ごうぶち) を組んだ場合にできる凹面の区画。また格間によって形成される天井を格天井という。伝統的な建築では多く絵画,装飾…
格さん (かくさん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒渥美格之進(あつみ-かくのしん)
かく‐じょし【格助詞】
- デジタル大辞泉
- 助詞の種類の一。体言または体言に準ずるものに付いて、それが文中で他の語とどんな関係にあるかを示す助詞。現代語では、「が」「の」「を」「に」…
えんぎきゃく【延喜格】
- デジタル大辞泉
- 弘仁格こうにんきゃく・貞観格じょうがんきゃく以降の詔勅・官符を集大成したもの。12巻。三代格の一。藤原時平・紀長谷雄きのはせおらが編集。延喜7…
格間 ごうま
- 日中辞典 第3版
- 〈建築〉格子天花板的一方格gézi tiānhuābǎn de yī fānggé;[模様を描いた]藻井zǎoj…
格非 Gé Fēi
- 中日辞典 第3版
- <中国の人名>1964~格非(かくひ)・(コーフェイ).江蘇省鎮江出身の作家.本名は劉勇.1981年,華東師範大学卒業.西欧の現代主義などを吸収し,新…
国格 guógé
- 中日辞典 第3版
- [名]国柄.国家の体面・尊厳.▶“人格”から派生した造語.外国や外国人との付き合いについていう場合が多い.
米格 Mǐgé
- 中日辞典 第3版
- [名]<軍事>ミグ.~式战斗机zhàndòujī/ミグ戦闘機.