はないろ‐じゅす【花色繻子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 はなだ色の繻子。[初出の実例]「昔の花色繻子(ハナイロシュス)にかはりて、河内もめんの鶯茶に」(出典:浮世草子・好色盛衰記(1688)二)
まだら‐たけ【斑竹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 植物「しゃこたんちく(積丹竹)」の異名。② 茎に斑紋(はんもん)のある竹。はんちく。〔訓蒙図彙(1666)〕
乐山大佛 四川/楽山 Lèshān Dàfó
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>楽山(らくざん)大仏.唐代に河川航行の安全を願って彫られた高さ71m(像本体の高さ60m)の摩崖大仏.☞[付録]中国の世界遺産…
FMNH₂ えふえむえぬえいちつー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 補酵素フラビンモノヌクレオチドflavinmononucleotide(FMN)の還元型。NADH(還元型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)、NADPH(還元型ニコチ…
也就是 yě jiùshì
- 中日辞典 第3版
- …だけである.能够nénggòu修理这种机器jīqi的~你/この機械を…
初级小学 chūjí xiǎoxué
- 中日辞典 第3版
- 初級小学校.[参考]4年で卒業.略して“初小”.中華人民共和国成立直後にみられた.⇒gāojí xiǎoxué【ভ…
带星级 dàixīngjí
- 中日辞典 第3版
- [名]星印のランクがついた高級なホテルやレストラン.
级差地租 jíchā dìzū
- 中日辞典 第3版
- <経済>差額地代.
唐人屋敷 とうじんやしき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代,長崎の中国人 (唐人) の居留地。唐館ともいう。鎖国後も中国人の市内雑居は認められていたが,元禄1 (1688) 年幕府の密貿易の防止と銅の値…
かり‐こ・む【借込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行四段活用 〙 金や物などを借り入れる。[初出の実例]「人の物を見せかけにて借込(カリコミ)」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)三)
おとご【乙子】 の 餠((もち))
- 精選版 日本国語大辞典
- 陰暦一二月朔日の乙子(おとご)の祝いにつく餠。川浸餠(かわびたりもち)。おとごもち。→乙子の朔日(ついたち)。《 季語・冬 》 〔日本歳時記(1688)〕
ぼん‐くよう(‥クヤウ)【盆供養】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 盂蘭盆にする供養。盆供。[初出の実例]「さかさまにつり柿の句をとはんとてのりに青柿のほんくようかな」(出典:狂歌・孝雄狂歌集(1688…
ほぜ‐く・る【穿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 =ほじくる(穿)[初出の実例]「剔は、中からほぜくり出すことを云」(出典:仁説問答師説(1688‐1710)宝永三年講)
猯 tuān [漢字表級]3 [総画数]12
- 中日辞典 第3版
- 地名に用いる.“猯卧梁Tuānwòliáng”は陝西省にある地名.
スウェーデンボリ(Emanuel Swedenborg)
- デジタル大辞泉
- [1688~1772]スウェーデンの神秘思想家。科学者であったが、霊的覚醒を受けて心霊研究に没頭し、新宗教を創設。著「天界と地獄」「神智と神愛」な…
そん【損】 を 掛((か))ける
- 精選版 日本国語大辞典
- 損失を与える。[初出の実例]「さだまりし貢銭とるをまだるく、手前の商をして、大かたは仕損じ、損(ソン)をかけぬる物ぞかし」(出典:浮世草子・日本…
きょう‐じょろう(キャウヂョラウ)【京女郎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 京都育ちの女。京女。[初出の実例]「絹もぢの障子の中に、京女臈のうつくしきを、あまためしよせられ」(出典:浮世草子・武家義理物語(1…
かぶり【頭】 する間((ま))
- 精選版 日本国語大辞典
- きわめて短い時間。少しの間。[初出の実例]「江戸橋の下より乗出して髪振(カブリ)するまに、よし原へかよひ舟たくみて」(出典:浮世草子・好色盛衰記…
けし‐がね【芥子金】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代の二朱または一朱の貨幣。小粒。けしぎん。[初出の実例]「前巾着の芥子銀(ケシカネ)は男の餌にかひて」(出典:浮世草子・色里三…
こころ‐せいごん【心誓言】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 心中に誓いを立てること。また、その、誓いのことば。心誓文。[初出の実例]「住吉大明神を心誓言(セイゴン)に立て」(出典:浮世草子・日…
えん‐ずく(‥づく)【縁尽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 縁の有無で事が決まること。縁しだい。[初出の実例]「此たび官女にそなはらざりしは縁(ヱン)づくなれども」(出典:浮世草子・武家義理物…
かき【牡蠣】 剥((む))く
- 精選版 日本国語大辞典
- 牡蠣をむき身にする。牡蠣の殻を割って肉を取り出す。《 季語・冬 》[初出の実例]「菊枯て蠣むく蜑(あま)の隣かな〈不卜〉」(出典:俳諧・続の原(16…
はちじゅうはち【八十八】 の 枡掻((ますか))き
- 精選版 日本国語大辞典
- 商売繁盛の縁起を祝い、八八歳の米寿の人に米の枡掻きを切ってもらうこと。[初出の実例]「智恵をはかる八十八の升掻(ますカキ)」(出典:浮世草子・日…
ちゅう【宙】 を 飛((と))ぶ
- 精選版 日本国語大辞典
- 足が地についているとは思えないほどの速さで動く。[初出の実例]「中(チウ)を飛ぶごとく、かひがひしく切むすぶ所へ」(出典:浮世草子・武家義理物語…
小泉信三 (こいずみ-しんぞう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1888-1966 大正-昭和時代の経済学者,教育者。明治21年5月4日生まれ。小泉信吉の長男。英,独,仏に留学,大正5年帰国し母校慶大の教授。昭和8年塾長。…
彩绘 cǎihuì
- 中日辞典 第3版
- 1 [名](器物などの)彩色上絵(うわえ).色絵.~器皿qìmǐn/彩色上絵を施した器物.2 [動]色をつけて塗る;色彩画を描く…
电装 Diànzhuāng
- 中日辞典 第3版
- <企業・ブランド>デンソー(日)
带电 dài//diàn
- 中日辞典 第3版
- [動]<電気>(物質が)電気を帯びる;帯電.~粒子lìzǐ/帯電微粒子.~体/帯電体.
电棒 diànbàng
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)<口>懐中電灯.打~/懐中電灯をつける.⇒diàntǒng【电筒】
电笔 diànbǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>小型電流電圧計.テスター.
电场 diànchǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>電場.電界.
电陈 diànchén
- 中日辞典 第3版
- [動]電報で(事情を)述べる.
电瓷 diàncí
- 中日辞典 第3版
- [名]碍子(がいし).磁製の絶縁体.
电感 diàngǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>インダクタンス.
电击 diànjī
- 中日辞典 第3版
- [動]電気ショックを与える.
电极 diànjí
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>電極.▶略して“极”.阳yáng~/陽電極.阴yīn~/陰電極.
电解 diànjiě
- 中日辞典 第3版
- [動]<化学>電解する.電気分解する.
电量 diànliàng
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>電量.電気量.
电网 diànwǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 電流の通じている鉄条網.2 電力のネットワーク.
电位 diànwèi
- 中日辞典 第3版
- ⇀diànshì【电势】
电眼 diànyǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>1 (ある種の自動制御装置の)光電管.2 マジックアイ.
负电 fùdiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>負電気.陰電気.▶“阴电yīndiàn”とも.
复电 fùdiàn
- 中日辞典 第3版
- 1 [動][-//-]返電する.2 [名]返電.
烤电 kǎo//diàn
- 中日辞典 第3版
- [動]透熱療法を施す;ジアテルミー.
漏电 lòu//diàn
- 中日辞典 第3版
- [動]漏電する.
跑电 pǎo//diàn
- 中日辞典 第3版
- [動]漏電する.▶“漏lòu电”とも.
脑海 nǎohǎi
- 中日辞典 第3版
- [名]頭の中.脳裏.脳.▶書き言葉で,思考・記憶の器官としての脳をさす.那愉快yúkuài的情景…
料子 liàozi
- 中日辞典 第3版
- [名]1 服地.生地.2 <方>(特に)毛織物.~裤kù/ウールのズボン.3 木材.4 <口>ある仕事に向く人;素質のある人.他…
雨曝し あまざらし
- 日中辞典 第3版
- 曝露在雨中pùlù zài yǔ zhōng,抛在雨里(不管)pāozài yǔ li (bù guǎn).…
就事论事 jiù shì lùn shì
- 中日辞典 第3版
- <成>事実に即して論じる.我不清楚这件事的背景bèijǐng,只…