ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 アルカン:48のモティーフ/piano solo 1860年を通じて彼は友人のフェルディナント・ヒラーなど一部の親しい人物を除けば周囲との交際をほとんど絶っていた。演奏活動への意欲は低下し、彼はパリ音楽界の観察者として過ごした。その一方で、彼の創作 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報