精選版 日本国語大辞典 「二聖」の意味・読み・例文・類語
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出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報
…宗教家としてのほかに文学,芸術,学問,社会事業など多方面に活躍し,文化史上の功績は大きく,それに比例して伝説も多い。金剛峯寺【和多 秀乗】
[空海の書]
空海は日本書道界の祖として重視され,嵯峨天皇とともに二聖と呼ばれ,また橘逸勢を加えて三筆とも呼ばれる。世に空海筆と称されるものは数多いが,確実に彼の筆と認められるのは《風信帖》《灌頂歴名》《真言七祖像賛》《聾瞽指帰(ろうこしいき)》《金剛般若経開題》《大日経開題》《三十帖冊子》などである。…
※「二聖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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