松本芳延(読み)まつもと よしのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松本芳延」の解説

松本芳延 まつもと-よしのぶ

1838-1890 幕末-明治時代の画家,狂歌師
天保(てんぽう)9年11月生まれ。幕臣武士の世界をきらい,歌川国芳(くによし)の門で浮世絵を,2代絵馬屋の門で狂歌をまなんだ。狸(たぬき)をこのんでえがき,東京浅草で狸汁の店をひらいた。明治23年8月14日死去。53歳。通称は弥三郎。画号は一桂斎。狂号は遊狸庵つゞみ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android