森宗意軒（読み）もりそういけん

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「森宗意軒」の解説

?－1638　江戸時代前期の武士。
島原の乱を指導した浪人のひとり。もと小西行長の家臣で,父は豊臣秀吉の医師森長意とつたえられる。寛永15年2月28日,原城がおちたとき戦死。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...