デジタル大辞泉 「洶涌」の意味・読み・例文・類語
きょう‐ゆう【×洶×涌/×洶湧】
「得々たる感情が心の裏に―するのを制し兼ねた」〈菊池寛・忠直卿行状記〉
[ト・タル][文][形動タリ]水が勢いよくわき出るさま。また、波が立ち騒ぐさま。きょうよう。
「独り早川の渓声のみ―として枕に響けり」〈鉄腸・雪中梅〉
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
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