改訂新版 世界大百科事典 「責メ」の意味・わかりやすい解説
責メ (せめ)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…〈立回リ〉は〈イロエ〉と同じように舞台上を静かに一巡するもので,《大会(だいえ)》のように太鼓の入るものと,《弱法師(よろぼし)》のように太鼓の入らないものがある。 狂言の働事には,笛,小鼓,大鼓,太鼓で奏する〈舞働〉〈責メ〉と,太鼓の入らない〈カケリ〉がある。〈舞働〉は能の舞働を模したもので,《毘沙門連歌》《夷大黒(えびすだいこく)》などの福神物と,《歌仙(かせん)》《菓争(このみあらそい)》などの大勢物に用いられる。…
※「責メ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新