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《アルテミオ・クルスの死》 あるてみおくるすのし

世界大百科事典内の《アルテミオ・クルスの死》の言及

【フエンテス】より

…メキシコの作家。1950年代の半ばに短編集《仮面の日々》で登場したあと,ジョイス,フォークナー,ドス・パソスらに学んだ実験的な大作《空気の最も澄んだ土地》(1958)や,世紀初頭の革命を核とするメキシコ現代史と個人的な夢や死の世界を交錯させた《アルテミオ・クルスの死》(1962)によって,ラテン・アメリカ小説の代表的な存在として認められた。《聖域》《脱皮》(ともに1967),《われらが大地》(1975),《遠い家族》(1980)のような長編に加えて,《セルバンテスもしくは読みの批判》(1976)といった評論や,《月下の蘭》(1982)のような戯曲が数多くある。…

※「《アルテミオ・クルスの死》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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