デジタル大辞泉
「死と乙女」の意味・読み・例文・類語
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しとおとめシとをとめ【死と乙女】
- ( 原題[ドイツ語] Der Tod und das Mädchen )
- [ 一 ] 歌曲。シューベルト作曲。一八一七年作。クラウディウスの詩を歌詞とし、死を恐れる少女と死神の対話の形式をとる。
- [ 二 ] 弦楽四重奏曲。シューベルト作曲。一八二四年作。二年後さらに改作された。第二楽章の変奏の主題に[ 一 ]の旋律が使われている。マーラーが管弦楽曲に編曲。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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死と乙女〔絵画〕
オーストリアの画家エゴン・シーレの絵画(1915)。原題《Tod und Mädchen (Mann und Mädchen)》。シーレ自身と恋人ヴァリーがモデルとされる死神と若い女性を、不安を掻き立てる荒々しいタッチで描いたもの。28歳で夭折したシーレの代表作の一つとして知られる。ウィーン、オーストリア美術館所蔵。
死と乙女〔曲名〕
オーストリアの作曲家フランツ・シューベルトの歌曲D531(1817)および弦楽四重奏曲第14番D810(1824)。原題《Der Tod und das Mädchen》。マティアス・クラウディウスの原詩に基づく。病床の乙女と死神との対話を描いたもの。
死と乙女〔戯曲〕
1991年初演のアリエル・ドーフマンによる戯曲。原題《Death and Maiden》。ピノチェト独裁政権後のチリを舞台に、拷問や虐待を受けた女性の憎しみと葛藤を描いた作品。1992年に第16回ローレンス・オリヴィエ賞(新作演劇賞)を受賞。
死と乙女〔小説〕
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死と乙女
しとおとめ
Der Tod und das Mädchen
(1) F.シューベルトの歌曲,op.7,No. 3。 1817年作。 M.クラウディウスの詩による。 (2) シューベルトの弦楽四重奏曲,No.14,1824年作。 (1) の旋律が第2楽章 (変奏曲) の主題に用いられているためこの名がある。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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