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「独島3原則」 とくとさんげんそく

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知恵蔵2015の解説

「独島3原則」

盧武鉉(ノ・ムヒョン)韓国大統領の与党・開かれたウリ党の鄭東泳(チョン・ドンヨン)議長(党首・当時)が2006年5月1日、日韓間で係争中の竹島(韓国名・独島)に上陸、警備態勢などを視察したことに合わせて発表された、3点にわたる対日強硬姿勢。まず「独島問題は歴史問題である」とし、領土問題としては既に決着ずみという姿勢を示したこと、第2に「国際紛争化を狙う日本の意図を排撃する」として、日本による国際世論への働きかけをけん制するとともに、日本が主張する国際司法裁判所による判断を今後も避けること、第3に「犠牲を払っても独島を守る」としている。

(2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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