あいうべ体操(読み)あいうべたいそう

知恵蔵mini 「あいうべ体操」の解説

あいうべ体操

口の周りの筋肉を鍛えて舌を適正な位置に戻すことで、口呼吸鼻呼吸へと矯正する体操名称の通り、「あー、いー、うー、べー」と唱えながら口周辺の筋肉と舌を動かす。福岡県の医師・今井一彰が考案し、2006年より提唱している。虫歯歯肉炎の予防・改善、アレルギー性疾患の症状改善、伝染病予防など、様々な健康効果があるとされる。健康効果との因果関係は明確にされていないが、この体操によって鼻呼吸ができるようになると、口内が潤い、唾液による洗浄殺菌・消毒作用が向上することが要因と考えられている。体操の実践によって子どもたちのインフルエンザ予防などに成果を上げている学校が増えており、16年に多くのメディアで取り上げられて話題を集めた。

(2016-2-29)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

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