アイバー(読み)アイバー[はく](その他表記)Iveagh, Edward Cecil Guinness, 1st Earl of

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アイバー」の意味・わかりやすい解説

アイバー(伯)
アイバー[はく]
Iveagh, Edward Cecil Guinness, 1st Earl of

[生]1847.11.10. ダブリン
[没]1927.10.7. ロンドン
イギリスの社会事業家。ギネス醸造会社社長の3男。同社社長 (1886~1927) 。 1889年実務から退き慈善事業に専心。細菌学研究のためロンドンにリスター予防医学研究所を設立した。 91年男爵,1919年伯爵を叙爵。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のアイバーの言及

【ケーブル構造】より

…つり橋はケーブル構造の典型例で,ツタなどの自然材料を用いたつり橋はかなり古くから用いられていた。18~19世紀にはケーブル材料として鎖やアイバー(先端部に円形の穴のあいた鋼棒)を継いだものが用いられていたが,19世紀後半以降,高強度鋼ワイヤの出現などに伴い,長大スパンのつり橋の建設が可能となった。 床や屋根をつり上げたり,ケーブル自身で屋根面を構成することにより,ケーブル構造は建築の分野でも用いられる。…

※「アイバー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む