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あいびき あいびき Svidanie

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

あいびき
あいびき
Svidanie

ロシアの作家 I.ツルゲーネフの農村生活に取材した小説集『猟人日記』中の一編。 1850年作。秋の白樺林の静寂のなかで,純情な百姓娘と都会慣れしたきざな下男とが最後のあいびきをする場面を描いた珠玉の短編。

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世界大百科事典内のあいびきの言及

【デート】より

… 日本では,第2次大戦後のアメリカニゼーションの風潮のなかで,1950年代後半からデートという言葉が使われはじめ,60年代の初頭には日常語のなかにほぼ定着するにいたった。あいびきという旧来の日本語が〈人目を忍んで会う〉というニュアンスをともなうのに対し,デートという言葉には明るい開放的なひびきがあり,当時の若い人たちに好まれた。ランデブーというフランス語も戦前から使われていたが,この言葉はいささかハイカラにすぎる感じが強く,大衆的な用語とはなりにくかった。…

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