事典 日本の地域ブランド・名産品 「あきしまささげ」の解説
あきしまささげ[豆類]
主に高山市などで生産されている。いんげんまめの在来種。秋に収穫が本格化し気温の低下とともに莢の表面に紫色の美しい縞模様が現れることから、あきしまささげと呼ばれる。他のいんげんまめと比べ、莢のすじがない。飛騨・美濃伝統野菜。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...