アスカリドール

化学辞典 第2版 「アスカリドール」の解説

アスカリドール
アスカリドール
ascaridole

1-methyl-4-isopropyl-2,3-dioxabicyclo[2.2.2]oct-5-ene.C10H16O2(168.24).アカザ科に属するChenopodium ambrosioidesの葉や種子に含まれるアカザ油の60~80% を占めるテルペンオキシド.α-テルピネン酸素クロロフィルの存在下,光照射すると生成する.無色または淡黄色の液体.融点3.3 ℃,沸点39~40 ℃(26.6 Pa).±0°.1.0103.1.4743.過酸化物のため,加熱有機酸で処理すると爆発しやすい.寄生虫駆除,重合開始剤として用いられる.[CAS 512-85-6]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む