アセトリシス

化学辞典 第2版 「アセトリシス」の解説

アセトリシス
アセトリシス
acetolysis

化合物R-XのXが,酢酸溶液中でアセトキシ基に置換される反応で,反応速度がR-Xの濃度に比例して一次速度式となるとき,この反応をアセトリシスという.R-X結合がイオン的開裂を起こしやすい場合,Xは陰イオンとなって脱離し,カルボカチオンを残す.このカルボカチオンが溶媒の酢酸と反応してアセトキシ基が結合する.β位に二重結合芳香環などがあるとき,極性溶媒を用いたときなどに起こりやすい.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む