共同通信ニュース用語解説 の解説
アゼルバイジャン大統領選
ソ連崩壊の過程で独立したアゼルバイジャンの国家元首を直接投票で選ぶ。投票総数の過半数を得た候補が当選と見なされる。2009年の憲法改正で大統領の連続3選禁止規定は撤廃、16年の改憲で任期は7年になった。今回の有権者総数は約635万人。中央選管によるとアルメニアとの係争地だったナゴルノカラバフの有権者約2万3千人を含む。(バクー共同)
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新