アヌーシュティギーン(その他表記)Anūshtigīn

改訂新版 世界大百科事典 「アヌーシュティギーン」の意味・わかりやすい解説

アヌーシュティギーン
Anūshtigīn
生没年:?-1097

ホラズム・シャー朝の創設者。アフガニスタン北部出身奴隷として購入され,セルジューク朝宮廷で〈手洗い水盤持ち(タシュトダール)〉を務める。1077年にマリク・シャーによってホラズム地方の軍政府総督(シャフナ)に任命され,しだいに独立的傾向を強めた。その子クトゥブ・アッディーンにいたってホラズム・シャー(〈ホラズム王〉の意)を自称するようになった。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 清水

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む