アブー・ターリブ(その他表記)Abū Ṭālib

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アブー・ターリブ」の意味・わかりやすい解説

アブー・ターリブ
Abū Ṭālib

[生]?
[没]619頃. メッカ
イスラムの預言者ムハンマドの叔父。ムハンマドの祖父が死去したのち,彼を引き取り養育した。ムハンマドの少年時代に彼を連れてシリアまで商用の旅行をした。ムハンマドが預言者として活躍しはじめると,改宗はしなかったが,一貫して彼を迫害の手から保護した。彼の死はムハンマドにとって保護者の喪失を意味し,その後まもなくメッカを離れることを余儀なくされた。第4代カリフ,アリーはアブー・ターリブの子である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む