ボニファチウス5世(読み)ボニファチウスごせい(その他表記)Bonifatius V

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ボニファチウス5世」の意味・わかりやすい解説

ボニファチウス5世
ボニファチウスごせい
Bonifatius V

[生]?. ナポリ
[没]625.10.25. ローマ
ナポリ出身の第69代教皇在位 619~625)。教皇デウスデディツス(在位 615~618)の死後 1年以上空位だった教皇座を 619年に継承し,ラベンナの総督エレウテリウスが戦争で引き裂いたイタリアをまとめるという任務にあたった。教会法ローマ法に適合させようと努めるなかで,聖域権(→アジール)を制定した。またブリトン人伝道を行なう宣教師書簡で激励し,イギリス,特にノーサンブリア王国でのキリスト教布教に大いに助力した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む