アベルノ湖(読み)アベルノこ(その他表記)Lago d'Averno

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アベルノ湖」の意味・わかりやすい解説

アベルノ湖
アベルノこ
Lago d'Averno

ラテン語はラクスアウェルヌス Lacus Avernus。イタリア南部,ナポリ西方約 15kmにある小さな火口湖標高 2m,最大水深 36m,周囲 3km。古代ギリシア植民者によってすでに知られ,立ちこめる火山性ガスのため飛ぶ鳥も落ちたといわれたことから,古代ローマにおいては地獄への入口と考えられていた (詩人ウェルギリウスなど) 。古代ローマの神殿浴場などの遺跡付近残存

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む