最新 地学事典 「アベンチュリン」の解説
アベンチュリン
aventurine
色調の美しい装飾用に使われる石英。クロム雲母を含み,緑色を呈するものが最も一般的。インド,シベリア,タンガニーカなどが主産地。ほかに乳白色,赤褐色,青白色などの色調のものがあり,チリ,スペイン,ロシアなどで産する。ドイツのものには褐赤色で黄鉄鉱の微晶を含むものがある。
執筆者:砂川 一郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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