アミン酸化酵素(読み)アミンさんかこうそ(その他表記)amine oxidase

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アミン酸化酵素」の意味・わかりやすい解説

アミン酸化酵素
アミンさんかこうそ
amine oxidase

通常はモノアミン酸化酵素 MAO をいう。酵素番号 1.4.3.4。 RCH2NH2+H2O+O2→RCHO+NH3+H2O2 の酸化反応の触媒。動物組織細菌分布血漿の酵素はスペルミンスペルミジンに強い作用を示す。また,組織の線維化と関連し,肝硬変などの線維化の程度と活性が並行することから,臨床診断にも応用されている。至適 pH 6.8~7.0。球状蛋白質。等電点 pH 4.5。キレート剤で阻害される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む