球状蛋白質(読み)キュウジョウタンパクシツ

デジタル大辞泉 「球状蛋白質」の意味・読み・例文・類語

きゅうじょう‐たんぱくしつ〔キウジヤウ‐〕【球状×蛋白質】

球状立体構造をもつたんぱく質。水に溶けやすいものが多く酵素抗体・伝達・貯蔵輸送などの機能を担う。ヘモグロビンミオグロビンアルブミンをはじめ多くのたんぱく質が球状たんぱく質である。→線維状蛋白質

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「球状蛋白質」の意味・読み・例文・類語

きゅうじょう‐たんぱくしつキウジャウ‥【球状蛋白質】

  1. 〘 名詞 〙 分子が球に近い形状をもつ蛋白質。生体内での生活現象にあずかる蛋白質のほとんどはこれに属し、アルブミン、グロブリングルテリンプロラミンヒストンプロタミンなどと、多くの複合蛋白質がある。繊維状蛋白質に対していう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む