最新 地学事典 「アムールプレート」の解説
アムールプレート
Amurian Plate
アジア大陸北東部を占める大陸プレート。地震を伴うバイカル湖のリフトはユーラシアプレートとそれより東のマイクロプレートを分けるものであるとして設けられたプレート。測地学的研究もアムールプレートの設定を支持する。北縁はスタノボイ山脈,南縁は中国中原地帯,東縁は東北日本では日本海東縁,西南日本では南海トラフに置く場合が多い。参考文献:L.P.Zonenshain et al.(1981) Tectonophysics, Vol.76:1
執筆者:木村 学
参照項目:プレート分布と大地形
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

