アメリカアリタソウ(その他表記)Chenopodium ambrosioides var. anthelminticum; wormseed

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アメリカアリタソウ」の意味・わかりやすい解説

アメリカアリタソウ
Chenopodium ambrosioides var. anthelminticum; wormseed

アカザ科多年草で,熱帯アメリカ原産。日本に帰化し,都会地周辺の雑草となっている。茎の高さ1~1.5m,全体に独特の臭気がある。全草に駆虫剤ヘノポジ油が含まれており,十二指腸虫,回虫,鞭虫などの腸内寄生虫にききめがある。

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世界大百科事典(旧版)内のアメリカアリタソウの言及

【ケアリタソウ】より

…種子は黒褐色で光沢があり,レンズ形で直径約0.7mm。変種のアメリカアリタソウvar.anthelminticum (L.) A.Grayは全株ほぼ無毛で,花序が細く,葉の欠刻があらい。この種からとるヘノポジ油chenopodium oilは強力な駆虫作用がある。…

※「アメリカアリタソウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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