アラウンパヤ朝(読み)アラウンパヤチョウ

精選版 日本国語大辞典 「アラウンパヤ朝」の意味・読み・例文・類語

アラウンパヤ‐ちょう‥テウ【アラウンパヤ朝】

  1. ( アラウンパヤはAlaungpaya ) 一七五二年アラウンパヤの創始したビルマ最後の王朝。最初の都の地からコンバウン朝とも。ビルマ史上最大の国土を領した。イギリスの侵略を受け、三度にわたるビルマ戦争で一八八五年滅亡。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む