アルテルナリア(その他表記)Alternaria

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アルテルナリア」の意味・わかりやすい解説

アルテルナリア
Alternaria

不完全菌類モニリア目の糸状菌菌糸胞子ともに黒色。胞子は棍棒形で先端が長く,いくつも縦に並んで鎖状になる。各胞子には煉瓦を積重ねたように隔壁を生じ,多室。土壌中に珍しくない。病原菌としてサツマイモ黒星病ニンジン黒斑病を起すものもあり,また,壁紙,布などの湿った繊維質について,黒いよごれの原因となるものもある。 50種以上知られている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む