アルント-アイステルト反応(読み)アルントアイステルトハンノウ

化学辞典 第2版 の解説

アルント-アイステルト反応
アルントアイステルトハンノウ
Arndt-Eistert reaction

カルボン酸RCOOHを酸塩化物にし,ジアゾメタンを作用させて得られたジアゾメチルケトンが,水の存在下で銀塩触媒作用により分解して,C原子が1個多いカルボン酸RCH2COOHになる一連反応

この反応は,中間にRの転位を伴ってケテンを生じるので(ウォルフ転位という),アンモニアまたはアミン中では酸アミドを,アルコール中ではエステルを生じる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む