アレガニー造山運動(読み)アレガニーぞうざんうんどう

最新 地学事典 「アレガニー造山運動」の解説

アレガニーぞうざんうんどう
アレガニー造山運動

Allegheny orogeny

現在のアパラチア山脈(南部アパラチア)地域およびその前地に分布する,非変成古生界にみられる褶曲・衝上などの変形をもたらしたペルム紀ころの運動。古来,アパラチア変革と呼ばれてきたものの中心をなすが,アパラチアの変形の歴史がオルドビス紀にさかのぼることを認識した結果,アパラチア変革なる語を広義に用いることとし,劣地向斜地域での古生代末期の変形に限って,P.B.King(1959)が命名。参考文献:P.B.King(1959) The Evolution of North America, Princeton Univ.Press

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