アレクサンダー島(読み)あれくさんだーとう(その他表記)Alexander Island

日本大百科全書(ニッポニカ) 「アレクサンダー島」の意味・わかりやすい解説

アレクサンダー島
あれくさんだーとう
Alexander Island

南極半島西部の、南緯71度、西経70度を中心としたJ字形の島。南北約450キロメートル、幅は北部で90キロメートル、南部で300キロメートル。1821年に、ロシアベリングスハウゼンが遠くから見てアレクサンダー1世陸地と名づけたが、1930~1940年代のイギリスおよびアメリカ隊の調査によって島であることがわかった。ジョージ6世海峡によって南極半島と隔てられている。島の東岸にイギリスの夏基地がある。

[楠 宏]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アレクサンダー島」の意味・わかりやすい解説

アレクサンダー島
アレクサンダーとう
Alexander Island

南極大陸の南極半島西方にある島。 1821年ロシアのベリングスハウゼンが発見断層地形海岸が発達し,大陸との間は棚氷におおわれた狭長な海峡であることが,1940年に発見された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む