アンチピリン氏の最初の天上の冒険(読み)アンチピリンシノサイショノテンジョウノボウケン

デジタル大辞泉 の解説

アンチピリンしのさいしょのてんじょうのぼうけん〔‐シのサイシヨのテンジヤウのボウケン〕【アンチピリン氏の最初の天上の冒険】

《原題、〈フランス〉La première aventure céleste de M.Antipyrine》ツァラによる戯曲。1916年、スイスのチューリヒで行われたダダイスムのイベントで発表。作中で朗読された「アンチピリン氏の宣言(Manifeste de Monsieur Antipyrine)」は、ダダイスム運動における実質的な最初のマニフェスト(声明)となった。同年、マルセル=ヤンコの挿絵つきで出版。

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