イシュトヴァーン1世(その他表記)István I

山川 世界史小辞典 改訂新版 「イシュトヴァーン1世」の解説

イシュトヴァーン1世(イシュトヴァーンいっせい)
István I

967/977?~1038(在位997~1038)

ハンガリー王。キリスト教洗礼を受け,1000年にローマ教皇から王冠を戴き,ハンガリー初代の国王となり,アールパード朝を開く。国内の諸部族の平定,教区制の設置,行政組織整備によって王国統一を実現。のちに聖人に列せられる。彼の築いた王国は「聖イシュトヴァーンの王国」として,19世紀にはハンガリー民族主義のよりどころとなった。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む