いわし雲(読み)いわしぐも

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「いわし雲」の意味・わかりやすい解説

いわし雲
いわしぐも

上層雲一種氷晶からなる。一般には巻積雲の俗称であるが,の類の名称と厳密に対応するわけではなく,高積雲をさす場合もある(→雲形)。秋によく見られ,そのときイワシ漁があることからこの名がある。まだらの形がサバ皮膚模様に似ているため,さば雲またはうろこ雲とも呼ぶ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 積雲

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む