いわし雲(読み)いわしぐも

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「いわし雲」の意味・わかりやすい解説

いわし雲
いわしぐも

上層雲一種氷晶からなる。一般には巻積雲の俗称であるが,の類の名称と厳密に対応するわけではなく,高積雲をさす場合もある(→雲形)。秋によく見られ,そのときイワシ漁があることからこの名がある。まだらの形がサバ皮膚模様に似ているため,さば雲またはうろこ雲とも呼ぶ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 積雲

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む