いわし雲(読み)いわしぐも

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「いわし雲」の意味・わかりやすい解説

いわし雲
いわしぐも

上層雲の一種で氷晶からなる。一般には巻積雲の俗称であるが,雲の類の名称と厳密に対応するわけではなく,高積雲をさす場合もある(→雲形)。秋によく見られ,そのときイワシ漁があることからこの名がある。まだらの形がサバの皮膚の模様に似ているため,さば雲またはうろこ雲とも呼ぶ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 積雲

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む