共同通信ニュース用語解説 「インドネシアの稲作」の解説 インドネシアの稲作 多くの地域でコメが主食とされ、土壌が肥沃ひよくなジャワ島を中心に稲作が盛んとなっている。年中温暖なため、かんがい設備が整った地域では年に何度も栽培・収穫する二期作や三期作が行われ、生産量は中国、インドに次いで世界3位。日本で一般的な「ジャポニカ米」と比べて長粒の「インディカ米」が主流で、使用する農機も一部異なる。更新日:2018年9月27日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by