ウォリック伯(読み)ウォリックはく

百科事典マイペディア 「ウォリック伯」の意味・わかりやすい解説

ウォリック伯【ウォリックはく】

英国の軍人,政治家。カレーの総督代理,スコットランド遠征に参加。1546年ウォリック伯となる。翌年,サマセット公とともに幼少のエドワード6世の摂政となり,ケットの乱を鎮圧。1551年サマセット公の失脚を画策し処刑に追い込んだ。エドワード王の臨終に際して,義理の娘ジェーン・グレイを王位につけて実権を握ろうとしたが,メアリー1世の即位によって大逆罪に問われ処刑された。
→関連項目ケットの乱|レスター伯

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む