ウラジロ科(読み)ウラジロか(その他表記)Gleicheniaceae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウラジロ科」の意味・わかりやすい解説

ウラジロ科
ウラジロか
Gleicheniaceae

シダ植物シダ目の1科。世界中の熱帯亜熱帯に広く分布するが,特に南半球に多い。約4属 130種ほどを含む。地上生で,根茎は長くはい,毛,鱗片がある。葉は羽状複葉で,中軸羽軸が種によってさまざまな位置で生長をやめるので,多様な分岐型がみられる。葉脈遊離胞子嚢群は葉脈の背側につき,数個の大型の胞子嚢からなる。包膜はない。胞子嚢は完全環帯,熟して縦裂する。胞子は四面体または左右相称である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む