ウロアの輪(読み)ウロアのわ(その他表記)Ulloa's ring; fogbow

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウロアの輪」の意味・わかりやすい解説

ウロアの輪
ウロアのわ
Ulloa's ring; fogbow

光学現象の一つで,円形の弧または完全なリング状の白いかすかな光。その視半径は約 37°で,中心は対日点にある。まれにしか出現しない。ブーゲの傘とも山の御光ともいう。成因ははっきりせず,氷晶説,水滴説などがある。(→グローリーブロッケンの妖怪

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む