精選版 日本国語大辞典 「うんし」の意味・読み・例文・類語 うんし 〘 代名詞詞 〙 ( 「おぬし(御主)」の変化した語 ) 対称。おまえ。[初出の実例]「此おんな子も久しくゐもふしてうんしらがづなくせ話に成りもふすべい」(出典:洒落本・後編婭意忋思(1802)べに花染) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「うんし」の読み・字形・画数・意味 【耘】うんし くさぎり、つちかう。晋・陶潜〔帰去来の辞〕良辰を懷うて以て(ひと)りき、或いは杖を植(た)てて耘す。字通「耘」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報