エッチングスハウゼン効果(読み)エッチングスハウゼンこうか(その他表記)Ettingshausen effect

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

エッチングスハウゼン効果
エッチングスハウゼンこうか
Ettingshausen effect

金属半導体における電流磁気効果の1種。導体x方向に電流を流し,それに直角y方向に磁場をかけておくと,これらに垂直な z方向に電流も熱流もないときに温度勾配が生じる現象。温度勾配の大きさは電流と磁束密度の積に比例し,その比例係数をエッチングスハウゼン係数という。逆に,温度勾配と磁場を与えると電位差を生じる現象をネルンスト効果という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む