エドゥワールゴエルグ(その他表記)Edouard Goerg

20世紀西洋人名事典 「エドゥワールゴエルグ」の解説

エドゥワール ゴエルグ
Edouard Goerg


1893.6.9 - 1969
フランス画家,版画家。
シドニー生まれ。
1912年より、アカデミー・ランソンでモーリス・ドニに師事し、ゴヤルオーなどの影響を受けた。作風は叙情性にあふれた写実的で、時に感情的でもある。代表作は、「モデルたち」で、挿絵画家として「悪の華」「ホフマン物語」などもある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

367日誕生日大事典 「エドゥワールゴエルグ」の解説

エドゥワール ゴエルグ

生年月日:1893年6月9日
フランスの画家,版画家
1969年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む