エフゲニヤグルシェンコ(その他表記)Evgeniya Glushenko

20世紀西洋人名事典 「エフゲニヤグルシェンコ」の解説

エフゲニヤ グルシェンコ
Evgeniya Glushenko


1952.9.4 -
女優
25歳の時、「知恵の悲しみ」に出演しニキータ・ミハルコフ監督の目のとまり、1977年「機械じかけのピアノのための未完成の戯曲」で映画デビューし、一躍有名になる。芸術座の人気俳優アレクサンドル・カリャーギンの夫人である。他の作品に「オブローモフ生涯より」(’79年)、「好きで惚れて」(’83年)など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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