エルマナリック(その他表記)Ermanaric

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エルマナリック」の意味・わかりやすい解説

エルマナリック
Ermanaric

[生]?
[没]370/376
東ゴート王。アマリング家の開祖。黒海沿岸に建設された大帝国は,彼の治世中,全盛に達したが,370年頃フン民族侵入を受けた。東ゴート人はフン民族の支配下におかれ,エルマナリックは自殺したといわれる。ゲルマン英雄伝説では典型的暴君とされ,アングロ・サクソン文学では Eormenric,北欧文学では Jörmunrekとして表わされている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む