オゾナイザー

化学辞典 第2版 「オゾナイザー」の解説

オゾナイザー
オゾナイザー
ozonizer

オゾン発生器ともいう.無声放電によりオゾンを発生させる装置.オゾンは化学的方法,電解法,紫外線法,無声放電法などで生成させることができるが,工業的なオゾン生成方法としては,現在のところ無声放電に限られ,これによる装置を通常,オゾナイザーという.放電管の形状は,平板型と円筒型の2種類に分けられ,円筒型のほうは,最初の考案者E.V. von Siemensの名をとり,ジーメンス管とよばれることもある.図のように2重のガラス管からなり,間げきは通常数 cm,内管には内側に,外管は外側にスズはくなどを張って,高圧トランスを用いてガラス間げきに無声放電を起こさせてオゾンを発生させる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む