…認識する過程では,細菌が血清中の液性因子によって包まれて初めて好中球にとり込まれる。この液性因子をオプソニンopsoninと呼び,血清グロブリンや補体からできている。好中球はこのオプソニンで包まれた細菌に接すると,好中球の細胞質の一部が手を出すように伸展し,ちょうど2本の腕でボールを抱くように細菌をとり囲み,ついに2本の腕は一つに癒合して完全に細胞の中に封じ込んでしまう。…
…脊椎動物では,抗体のFc末端や補体に対する受容体があり,それらの結合した物体を能率よく捕食する。このように,食作用を助ける物質はオプソニンopsoninと総称されている。 マクロファージは胚(胎児)における形態形成のトリミング細胞として,成体においても変性あるいは変異細胞(癌細胞を含む)の処理細胞としても重要な働きを示し,動物の生存に不可欠の細胞である。…
※「オプソニン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新