オランダ渡り(読み)オランダワタリ

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「オランダ渡り」の意味・読み・例文・類語

オランダ‐わたり【オランダ渡】

  1. 〘 名詞 〙
  2. オランダ船によって日本に渡来したもの。舶来品
    1. [初出の実例]「紅毛渡(オランダワタ)りの眼鏡通行(とほり)を充(あて)にしてめづらしく」(出典洒落本・風俗問答(1776))
  3. ( 「オランダ」はオランダ人の意 ) 江戸時代、長崎にあったオランダ商館の商館長(カピタン)が年に一回、のちには四年に一回、将軍に挨拶するために江戸にのぼること。オランダくだり。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む