オルトキネシス(その他表記)orthokinesis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オルトキネシス」の意味・わかりやすい解説

オルトキネシス
orthokinesis

変速無定位運動ともいう。動物がある刺激を受けた場合,その刺激の加えられた方向とは無関係に運動の速度が変るような運動をさす。方向性を伴わないので,刺激源に対しての方向の正,負をいうことはできないから,運動の速度が増す場合は高性,減る場合は低性という。一例として,ワラジムシでは湿度低いと運動が高まり,多くの場合,その結果としてより湿った場所に行きつく。 (→キネシス )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む